こんにちはTAKEです!
「DTMを始めてみたいけど、何から準備すればいいかわからない…」
そんな悩みを持っていませんか?
昔は高価な機材が必要でしたが、現在ではパソコン1台からでも本格的な音楽制作を始められる時代になりました。
この記事では、DTM初心者が最初に揃えるべき機材やソフト、予算の目安、始める手順までわかりやすく解説します。
この記事を読み終える頃には、自分に必要なものが分かり、今日からDTMをスタートできるようになります。
目次
- DTMとは?
- DTMを始めるのに必要なもの
- 予算はどれくらい?
- DTMを始める手順
- 初心者におすすめの機材
- よくある質問
- まとめ
1.DTMとは?
DTMとは「Desk Top Music」の略
DTM(デスクトップミュージック)とは、PCを使って作曲・編曲・録音・ミックスを行う音楽制作のことです。
近年ではプロのミュージシャンもDAWソフトを使って楽曲制作を行っており、自宅でも高品質な音楽を制作できるようになりました。
例えば、
- 作曲、編曲
- ボカロ制作
- 歌ってみた制作
- BGM制作
- YouTube用の音源制作
など、さまざまな用途で利用されています。
2.DTMを始めるのに必要なもの
PC

DTMの中心となる機材です。
Windows・Macどちらでも問題ありません。
(私はMacbookを使用しています)
初心者であれば
- メモリ16GB以上
- SSD 512GB以上
あれば快適に制作できます。
DAWソフト
DAW(Digital Audio Workstation)は音楽制作ソフトです。
(私はLogic Proを使用しています)
代表的なものは
| DAW | 対応OS | 公式サイト |
|---|---|---|
| Cubase | Windows / macOS | https://www.steinberg.net/ja/cubase/ |
| Studio One | Windows / macOS | https://www.presonus.com/pages/studio-one-pro |
| Logic Pro | macOS | https://www.apple.com/jp/logic-pro/ |
| Ableton Live | Windows / macOS | https://www.ableton.com/ja/live/ |
| FL Studio | Windows / macOS | https://www.image-line.com/fl-studio/ |
初心者には無料体験版から始めるのがおすすめです。
オーディオインターフェース(無くても作曲はできます)

マイクやギターを接続したり、音質を向上させたりする機材です。
最初は2万円前後のモデルで十分です。
人気機種
- Focusrite Scarlett
- Steinberg URシリーズ
- MOTU Mシリーズ
| メーカー | おすすめモデル | ワンポイント | 公式サイト | Amazon |
|---|---|---|---|---|
| Focusrite | Scarlett Solo(第4世代) | DTM初心者に最も人気のモデル。歌録りやギター録音にも最適。 | 公式サイト | Amazonで見る |
| Steinberg | UR22C | Cubase AIが付属。これからDTMを始める方にコストパフォーマンス抜群。 | 公式サイト | Amazonで見る |
| MOTU | M2 | 音質の良さと高性能な液晶レベルメーターで人気。長く使える1台。 | 公式サイト | Amazonで見る |
ヘッドホン
音楽制作では低音から高音まで正確に聴けるモニターヘッドホンがおすすめです。
例
| メーカー | おすすめモデル | ワンポイント | 公式サイト | Amazon |
|---|---|---|---|---|
| SONY | MDR-CD900ST | 国内レコーディングスタジオの定番モニターヘッドホン。原音に忠実なサウンドで、DTMやミックス作業に最適。 | 公式サイト | Amazonで見る |
| Audio-Technica | ATH-M50x | バランスの良い音質と高い遮音性が魅力。DTMだけでなくリスニング用途にも人気のモデル。 | 公式サイト | Amazonで見る |
MIDIキーボード(あると便利)
ピアノが弾けなくてもmidi入力がとても楽になります。
※midi入力とはDAWソフト上で音を入力する動作のことです。
僕は最初下記のM-Audioの32鍵を使用していました。↓

ただ個人的にある程度曲を作っていくと、しっかりピアノのように鍵盤を弾きたくなったので、
今では61鍵を使用しています。(スペースは嵩張りますが💦)

3.DTMを始める予算
初心者向けなら、
| 内容 | 予算 |
|---|---|
| すでにPCを持っている | 5〜10万円 |
| PCも購入する | 20〜30万円 |
無理に高価な機材を揃える必要はありません。
必要になったタイミングで買い足す方がコストパフォーマンスは高いでしょう。
4.DTMを始める手順
STEP1
DAWをインストールする
↓
STEP2
オーディオインターフェースを接続する(楽器やマイクを使う場合)
midiキーボードをPCに接続する(midiで打ち込む場合)
↓
STEP3
DAWの中に入っている音を選んで打ち込んでみる
(PCのキーボードやマウスor midiキーボードで打ち込めます)
基本的には
①キーを決める
②BPMを決める
③ドラムを打ち込む
④ベースを打ち込む
⑤コード進行を決める
⑥コード進行を打ち込む
⑦メロディーを打ち込む
です。
※この順番通りで無くても全く問題ありません。
↓
STEP4
ミックスして完成
初心者はまず「ワンフレーズ完成させる」ことを目標にすると良いと思います。
5.初心者におすすめの機材
コスパ重視
- Steinberg UR22C
- Cubase Artist
- ATH-M40x
約6万円程度
6.初心者によくある質問
Q. 楽器が弾けなくてもできますか?
もちろん可能です。
最近はマウス入力やコード補助機能が充実しているため、音楽経験がなくても作曲できます。
Q. 独学でも上達しますか?
十分可能です。
YouTubeやオンライン講座など学習環境が充実しているため、独学でプロになる方も少なくありません。
Q. 無料で始められますか?
はい。
GarageBand(Mac)やCakewalkなど無料で使えるDAWもあります。
まずは無料ソフトでDTMに触れてみるのがおすすめです。
7.クオリティーを上げたいなら

サブスク音源を利用する
プロ並みに曲のクオリティーを上げたいなら、サブスク音源サービスに登録し、サブスク音源を
曲に差し込むとプロ並みの曲になります。
なぜ、プロ並みに上がるかというと、プロは必須で使っているからです!
デメリットとしては、有料で月額約1,000円〜2,000円ほどかかるということと、どちらも海外の
企業であり、表記がほとんど英語なので、その点がやや使いずらいです。
サブスク音源サービス例
(僕が使っているサブスクを紹介します。)
・Splice(アメリカ)
・LANDR(カナダ)
等
比較表を作成したので、参考までに。
| 項目 | Splice | LANDR |
|---|---|---|
| 月額料金 | 12.99ドル~/月 | 8.25ドル~/月 |
| 主な用途 | サンプル素材・プラグイン・プリセットの提供 | AIマスタリング・音楽配信・プラグイン提供 |
| 初心者向け | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| サンプル素材 | ◎(2,500万点以上のサンプル) | ○(一部提供) |
| AIマスタリング | × | ◎ |
| 音楽配信 | × | ◎(Studioプランに含まれる) |
| プラグインレンタル | ◎(Rent-to-Own対応) | △ |
| こんな人におすすめ | 作曲・ビート制作・ボカロ制作を始めたい人 | 楽曲完成後のマスタリングや配信まで行いたい人 |
| 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
まとめ
DTMを始めるために必要なのは、次の5つです。
- パソコン
- DAWソフト
- オーディオインターフェース(マイクや楽器を使いたい人)
- ヘッドホン
- MIDIキーボード(必要に応じて)
最初から高価な機材を揃える必要はありません。
まずは手持ちのパソコンと無料のDAWソフトから始め、少しずつ機材をアップグレードしていくのがおすすめです。
DTMは「始めるハードル」は年々低くなっています。大切なのは、完璧な環境を整えることではなく、実際に曲を作りながら経験を積むことです。まずは1曲完成を目標に、楽しみながら音楽制作を始めてみましょう。

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